中秋の名月!見える方角と時間は?2022年お月見の楽しみ方とは?

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皆さま!

1年でもっとも月がきれいに見える日をご存じでしょうか?

それは「中秋の名月」です。

秋は、湿気が減り、空気が澄んでいる季節であること、

月の位置する高さが、低すぎず高すぎず、

地上から見上げるのにちょうどよい高さであることから、

中秋の名月は『一年でもっとも美しい月』と言われています。

2022年の「中秋の名月」9月10日(土)です。

どの時間にどの方角を見れば、きれいな月が見えるのか、

また、おすすめの過ごし方について、調べてみました(*^^*)

2022年中秋の名月がみられる方角は?

2022年の中秋の名月は、ほぼ真東の方角から昇り

ほぼ真西の方角に沈んでいきます。

ですので、月の出に近い9月10日18時台でしたら、

どの地域でも、東の空に月を見つけることができます。

また、9月10日23時台後半~9月11日0時台前半

南中時刻(一番月が高くなる時間)では、

南の空の、南中高度約40度の位置に、月を見つけられますし、

月の入りに近い9月11日5時台後半~6時台前半では、

西の空に月を見つけることができます。

※南中高度とは…月が真南にきて、最も高く昇った時の地平線との間の角度

南中高度は、地平線が0度・頭上(真上)が90度と考えます!
 
 
中秋の名月は、南を向いて、東から西へ向かって空を見ていけば、見つけることができます!

2022年中秋の名月がみられる時間は?

それでは、中秋の名月は、どの時間に見ることができるのでしょうか?

下の表からも分かるように【月の出】から【月の入り】まで、

どの地域でも11時間以上、月が出ています!

引用元:デジャブロ.com

【月の出】【月の入り】に近い時間だと、月が低い位置にあり、

建物などに遮られて見えない可能性もあります。

建物に囲まれている場所で月を見る場合は、

日付が変わるくらいの時間だと、月が高い位置に現れるので、

建物などに遮られることなく、月を見ることができるでしょう!

お月見の過ごし方とは?

中秋の名月は、ただ月を眺めるだけでも良いですが、

おうち時間が増えた今だからこそ、秋の行事として、

お家でお月見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

お月見とは?

中秋の名月のお月見は、秋の農作物の収穫に感謝を捧げる風習です。

豊作を祝う食べ物を「お月様が見える場所」にお供えしましょう。

月見団子を用意しよう!

お月見と言って、すぐに思い付くのは『月見団子』ではないでしょうか。

穀物の収穫に感謝して、お米で作ったお団子お供えします。

月見団子の数は、十五夜にちなんで15個なんだとか!

略して5個、または1年の満月の数である12個(年によっては13個)でもいいとされています。

また、月見団子は地域によってさまざまな違いがあります。

関東】月に見立てた丸いお団子が主流

関西】里芋をイメージした楕円形のお団子に、あんこが巻かれたものが主流

名古屋しずく型で、色が白・茶・ピンクの3色

ちなみに、関東圏の我が家では↓のお月見団子を購入しました。

数も飾り方も特に意識せず、ただただお団子を食べ、

夜空を見上げて「月がきれいだね~」って話しただけですが、

なんとなく秋を感じた時間でした!

ススキを生けよう!

お月見の時にススキを生けるのは、

収穫への感謝の意として、本来は稲穂をお供えしたいところ、

稲刈り前なので、稲穂に似たススキを用いるようになったと伝えられています。

また、ススキには邪気を払う力があると考えられていたため、

中秋の名月のススキには、災いなどから収穫物を守り、

次の年の豊作を願うという意味も込められています。

ススキの代わりに、秋の七草のどれか一つを供えるのも良いようです!

※秋の七草とは…秋の野に咲く花。花を見て秋を楽しむための七草のこと。

萩(はぎ)・薄(すすき)・桔梗(ききょう)・撫子(なでしこ)・葛(くず)・藤袴(ふじばかま)・女郎花(おみなえし)
 

お芋や旬の野菜・果物をお供えしよう!

中秋の名月は、里芋やサツマイモの収穫時期でもあることから

芋名月』とも呼ばれています。

そのため、イモ類の収穫を祝い、お団子やススキだけでなく、

お芋も一緒にお供えすると良いでしょう!

ほかにも、旬の野菜や果物を一緒にお供えすることが多いようです。

ブドウなどのツルのあるものは、月と人とのつながりが強くなる

縁起のいいお供え物とされています。

お供えしたものを食べよう!

お供えしたものを食べるのは

神様との結びつきが強くなる』と考えられているので、

お月見が終わったら、おいしくいただきましょう(^^)

今年の中秋の名月は満月!

皆さん。「中秋の名月」は毎年満月だと思っていませんか?

私も、中秋の名月は満月の日を指すのだと思っていたのですが…

実は、中秋の名月は、満月に近い形にはなりますが、必ず満月という訳ではありません

下の表からも分かるように、中秋の名月と満月の日は、数日ズレている年が結構あるのです。

引用元:国立天文台

しかし2021年~2023年は、3年連続で中秋の名月は満月です!

ぜひ、まんまるお月様を眺めましょう。

お月見だんご 15個入り【中秋の名月のお供えに】直径約3㎝ こしあん いもあん 組み立て式 団子 冷凍便
【解凍時間は4時間から5時間程度】お月見団子です。飾ってお月見をおたのしみ後、お召し上がりくださいませ。賞味期限:発送日を含む10日間。解凍後2日間の消費期限。 お早めにお召し上がり下さい。 商品内容:1箱 15個入 発送方法:冷凍発送のみです

2022年中秋の名月のまとめ

いかがだったでしょうか。

2022年の中秋の名月についてまとめます。

  • 2022年「中秋の名月」は9月10日(土)
  • 中秋の名月が見える方角は、真東から真南(南中高度40度)を通って真西へ。
  • 中秋の名月が一番高い位置に来るのは、日付が変わる頃に南の空。
  • 中秋の名月が見られる時間は10日18時頃~11日6時頃。(地域によって異なる。)
  • 2022年の中秋の名月は満月
  • 農作物の収穫に感謝して、お供え物をしてお月見をしましょう

普段忙しくて、ゆっくりと夜空を見上げることのない方も、

9月10日はちょっとだけ空を見上げて、

金色に輝く月を愛でてみてはいかがでしょうか。

仕事に疲れた帰り道…

家事や育児に追われて、やっと一日が終わろうとしているとき…

私は深呼吸をしながら、よく夜空を見上げます。

そこで、きれいな月を見つけると、ちょっとだけ癒されて、

ちょっとだけ幸せな気持ちになれるのです。

いつもよりきれいに見える中秋の名月が、

あなたの心も癒してくれるかもしれません(*^^*)

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